住宅選びには収納が大事
木造住宅における収納スペースの意外な効果
私はどんな住宅でも収納があるかないかで全然違うと思います。収納があれば物が片付きます。でもその収納もただあればいいというわけでもありません。せっかく収納があっても意味のない収納があったりします。小さいとか狭いとかです。もちろん無いよりもましですが、それでもある程度大きくないと何も入りません。和室には布団を家族全員分入れられるくらいの大きさが必要だと思います。他の部屋でも洋服までしまえるクローゼットとかもあったらすごく良いと思います。収納がないと結局家具を買わないといけなくなります。家具を買うのもいいですけど洋服ほど多いものはありません。それに家具もタンスだではなくコートとかもあるのでタンスのような家具ではない家具もいります。
これが収納スペースがあればコートやジャケットにスーツみんな簡単にかけておけます。そんな収納スペースがあれば余分な家具要りません。余分な家具を家に置けば家が狭くなってしまいます。収納スペースさえあれば家は広く快適に過ごせます。キッチンにも食料品の倉庫としても収納スペースがほしいです。安いとか言って賞味期限の長いものとか乾きものとかは賞味期限も長いのでしかも常温で保存可能なのでついつい買い物に行った時に安いと買い置きしてしまいます。なので食料品の収納スペースがあるとすごく便利がいいと思います。私はお茶がすきなのでお茶が色々あって収納スペースがないので山積みになっています。